ビジネスマンが数字を読めないとかやばいでしょ

特に金融機関に勤めている人やこれから勤めると言う人は必須となることでしょう。

あとはこれから起業しますなんて人は完全に税理士さんに任せるのも良いと思いますが、
知識として入れておいた方がよいですよ。

私自身、金融機関に勤めていたこともあり、
どんな企業に訪問するにしても決算書を見せてもらえた際にどんなアドバイス、
どんな話ができるかで借りていただけるかどうかが決まると言っても過言ではないと思います。

今回のオススメの本はこちら
「知識ゼロからの決算書の読み方」 著者:弘兼 憲史

決算書が読めないとはどういうことか

決算書が読めないということは、自身の企業の状態も相手の企業の状態もわからないということです。

個人ならさらに必須です。

言い換えると自分の属している企業の状況もわかっていないとかやばくないですか?

家庭でいうと自分の家計の状況もわかっていないのに高い買い物をしようとしていたらやばいですよね・・

それを企業で考えた時の損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書の読み方が学べる本。

数字に強くなり、会計用語も身につく。

それだけで仕事の幅は広がる。

初心者向けにイラスト等も踏まえて説明してくれているため、入りこみ易い本になっています。

「知識ゼロからの決算書の読み方」を読むことをおすすめしたい人

金融機関にお勤めの人、金融機関志望の人、起業を考えている人。
個人で自分で一度作成してみようと考えている人。

コンサル志望の人なんかは絶対に決算書読めないとヤバイですよね。

資金管理なんかは1番大事と言っても良いと思います。

自分の資金の1ヶ月の動きを把握出来ていますか?

極端に言うと、自分の財布の中のお金の動き、
つまりはだいたい1ヶ月でいくら入ってきて、いくら出ていっているか。

自身で把握出来ていますか?

まずは自身の資金の動きを1ヶ月管理してみても面白いかも知れませんね。

それに加えて、在庫を持っているところは棚卸しであったり、
不動産をもているところは資産に計上したり、
でも基本的には、仕入れ、売り上げ、利益ですが、
人件費、一般管理費と言うものが加わります。

なぜ、この企業が現在こうなっているのかが見えてくるようになります。

もっとこういうことに費用をかけても良いのではないかとか、
もっとここは削れるのではないか。

1年の成績表を元に、次はどうしていくか検討できる材料にもなりますよね。

でも、成績表を読むことも出来なければ、そう言った話も出来ませんよね。
それではどう考えても力になれませんからね。
コンサルなんて数字ありきで考えないと机上の空論で終わりますしね。

数字には強い方が良い、なぜなら・・・

数字には強い方が良い。理由は簡単、騙されてしまい易いから。

売り上げ何億と言われたらすごそうに聞こえますが、
では利益はいくら?利益率はいくら?

利益率が低く、入金までに時間がかかるようなビジネスは黒字でも潰れてしまうことがあります。

個人でやるなら、はじめのうちは全て自分の頭の中に入れておいたほうが良いです。
就職していても、企業によっては相見積もりで競合にかけられることなんて多々発生します。
いくら仕事を取ってきても、利益を生み出さないのなら時間だけが奪われ無駄になります。

そのあとの取引に影響すると言うのであれば仕方ないと言う場合もあるかと思いますが・・

まとめ

仕事であろうとプライベートであろうと数字には強い方が良い。

自分の資金管理も出来ない人に、他人の管理やコンサルは出来ない。

出来ないと言うよりは説得力がない。

まずは自分自身を会社と見立てて簡単に決算書を作成してみるのも面白いと思いますし、
公開されている決算書をみて勉強するのも面白いですよ。

この企業は今ここに力を入れているんだなというのがわかります。

数字に強くなっておくことで、仕事でもプライベートでもお得なことが起こりうるということを念頭においておいてください。

 

 

 

 

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