売れるには理由がある。「不変のマーケティング」から実践できること

マーケティングって何?
あなたならどう答えますか?
私はこう答えます「あるものの売れる確率をよりあげるためにすること」
企業において、初めて売り出すものというのは売れるか売れないかわからず不安なものです。
企業ではなくてもヤフオクやメルカリ、Amazonでいくら出品しても売れないとか正直避けたいですよね?
特に在庫を抱えるようなビジネスにおいて不良在庫というのは死活問題ですからね。
仕入れても売れない。なんていうのは本当に最悪。
できる限りそれを避けるために、できることは事前にしておきたいですよね。
そんな大事なこと、知っておきたいと思いませんか?
今回のオススメ本
「不変のマーケティング」 著者:神田 昌典

時代は変わろうともマーケティングの根本は変わらない

今回オススメする本は、経営コンサルタントであり、日本を代表する国際的なマーケッターである神田昌典さんが書かれた、マーケティングの本。
マーケティングに関する選りすぐりの解説&事例を抽出されており、今だからこそ必要な「不変」の原則をまとめたもの。

「不変のマーケティング」を読むことをおすすめしたい人

①現在、企業で開発部門にいる人
②起業を考えている人、既に起業されている人
③マーケティングを任されている人
④思ったように顧客にリーチできていない人

すぐに実行できるようなことも盛りだくさんですので、
うまくいっている方には確認、うまくいっていない人には目に鱗なことが盛りだくさん。

国際的なマーケッターだからといって町の小さなお店に関係ないなんてことはありません。
一度と言わずなんども読んでいただきたい一冊です。

より売れる確率を上げるためにできることはまだまだある

イノベーター理論とは書いてないけど、
100人の村のライフサイクルというところからそのような内容の記述があり、
レイトマジョリティが動くあたりには次の成長曲線を描いていかないと終局を迎えてしまうというのもその通りだと思った。
多くの人はきっとこう思う。
「このままこの状態が続く、または続けばいいのに」と。
でも実際はうまくいっていても、途中で美味しいと目をつけた企業が参入してきて同じようなサービスでも価格競争など様々な競争が起こり始める。
実際に色んな市場でそういったことが起こっている。
余裕のあるときにこそ次を考えていないとこれからは生き残っていけないと思った。
ポケモン赤と緑が売り出された。
すごく売れた。
もっと売れればいいのにと思って同じものをずっと売り続けても限界がある。
常に次々と考えていないと終わる。
ポケモンなんていまだに売れている。
青、金銀とかNintendo64とかスマホアプリでも流行った。
実際にどこまで考えていたかはわからないけれど、次々とヒットした。
売れているときにはもう次の施策は準備されていただろう。

顧客をファンにするためにやったこと

「ファンとは、どれだけその会社・商品哲学に共鳴できるかである」というフレーズがあリます。
これも実体験からすごく共感するところがあります。
自分自身の理念を押し出し、ビジョン、ミッションを伝えることで顧客や協力者が急速に増えていきました。
何年か前にテレビでカルビーのCEOの松本さんが経営理念を伝えるために全国の事業所を回って経営理念を語って経営が改善されていったというのを見かけた。
本当に語るだけでそんなに大きく変わったのかというとそうではないとは思うけれど社長がどういう考えで、社員のことをどう思っていて、これからこの企業をどうしていくのかしっかりと社長が伝えていくという中で心を動かされた社員も少なくはないだろうと思うし、少なからず影響はあることなのだと思いました
ファンになった顧客は長続きするし、同じメーカー、同じ人から購入しますよね。
あなた自身もそんな経験ありませんか?
私自身は、Appleのファンだから、iPhoneも出た当初から買って、今も機種変更してもiPhoneを使用している。
まさに優良顧客だと思う笑

ピンチはチャンス

クレームは「ラッキーコール」これもすごく共感したところであり、普通に考えたらクレームの電話なんていうのはイヤだなあと思うところです。
でも、これはこのクレームを改善するチャンスであり、さらにサービスや商品を良くしていくためのヒントを与えてくれていると思う。ただのミスはダメですけど。。
実績もないところからスタートから意識してしていたことも書いてありました。
それは「お客様の声を集める」ということ。
はじめは用紙を渡して自筆で書いてもらったり、顧客にインタビューして100人集めて冊子にしたり、WEBサイトにそれだけをあげるページを作ったり、動画を撮らせてもらってYOUTUBEに反映したり。
やったことのないときはやっても胡散臭いと思われるのではないかと思っていましたがそんなことは全くなかったですね。
でも、実際はすごい反響でした。自分で売り込むよりも集めたお客様の声を見てもらう、聞いてもらうことが一番強力だったと感じています。
現に様々なECサイトに置いてレビューのないサイトなんてないですよね?
自分たちがWEBで購入したりするときの判断基準としてレビューも大きな割合を占めていると思うし、自分で売り込むよりもお客様に語っていただいたほうが信ぴょう性も高い。

まとめ

WEBがこんなに発展しても、マーケティングはアナログで通用する部分が多々ある。
時代は変わっても、不変なことはたくさんある。
いつまでたっても相手は人間であることは変わらない。
まだまだできることはたくさんある。

無理だと思う前に、基本に忠実に経験者のいうことを実践してみるとうまくいくこともありますので、是非是非読んでみてください。

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